平塚市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会(第2日) 本文
駅周辺基本構想も、数百億円の構想もありました。確かに、絵に描いただけの餅で終わりました。 さて、そこで、さらに今、市長さんのほうからお話があった、引き続き活性化に傾注していくんだと。思いと期待度とあるんだけれども、実際に活性化になってほしいんだけれども、そのストーリーはいかにということなんです。
駅周辺基本構想も、数百億円の構想もありました。確かに、絵に描いただけの餅で終わりました。 さて、そこで、さらに今、市長さんのほうからお話があった、引き続き活性化に傾注していくんだと。思いと期待度とあるんだけれども、実際に活性化になってほしいんだけれども、そのストーリーはいかにということなんです。
それからペデストリアンデッキのことについては、平成10年のたしか駅周辺基本構想でも出ていましたけれども、それはゼロにしても、やっぱり都市間競争で負け得る平塚市の駅前であってはならない、このことについて、先ほどもエスカレーターの話もやらないということでありますけれども、将来を見据えた平塚駅の内容を期待します。この程度で2回目の質問を、時間がなくなりましたからやめます。
余り古い話で恐縮ですけれども、私の記憶間違いかもしれませんけれども、たしか平成10年かな、駅周辺基本構想460億円、これが示されて、ところがなかなか景気が高揚せず、いつの間にかそれが消えてしまった。しかしそれはゼロになっていないんではないかなと、私は心の中で思っているんです。 それはそれとしまして、これがある意味では一歩であって、今たまたま上屋の話をしました。
もとより本市は平成10年3月に平塚駅周辺基本構想の中で、人にやさしいまちづくり目指してを基本として、駅前整備を策定し、この間この基本構想と西口東地自転車・バイク駐車場整備計画との整合性については、本会議で議論された経緯がありました。 以上を踏まえ伺います。
したがって部分的な再開発事業として図られる感がいたしますが、平塚駅周辺基本構想との整合はどうなりますか、問題はないのでしょうか、いかがでしょうか。また、ライナーホーム建設の考え方はどのようになるのかも、あわせて伺っておきます。 駅北側の駐輪場計画については、昨日来も御答弁されておりますが、実際には放置自転車の解消が図られない、こういう御答弁でございました。
この基本構想とは、平成10年3月に策定をしました平塚駅周辺基本構想と認識をしております。 今回の北口駅前広場バリアフリー計画は、バリアフリーに特化した整備でございます。このことから大量輸送となるバス利用者の利便性を優先する形で平面移動によるバス乗降場を設置するものであり、この計画は平塚駅周辺基本構想のバリアフリーと連動をしているところでございます。
平成10年か何かに駅周辺基本構想という西口を包括するようなプランが出ていると思うんですが、西口再開発ができないのであれば、基本的に西口再開発は途中からはライナー駅をつくるということがメーンテーマになっていたと思うんです。そのライナー駅が答弁によると、もう必要ないよと。現状を考えれば、確かにライナーの乗客が常に100%ではないよということ。
この西口地区再開発をライナーホーム設置とあわせて実施するとし、駅周辺基本構想を策定した平成10年3月から9年が経過しようとしていますが、何も実現していません。何も変化していません。ここまで西口再開発が長期化するようであれば、新たに効率的展開をも考える時期に来ていると言えるのではないか、真剣に議論する時期に来ているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
平塚駅周辺基本構想や中心市街地まちづくり計画など、ほかの事業や計画との整合性を図りつつ、早急かつ抜本的な施策を打ち出すべきと考えます。御所見を伺います。 以上で1回目の質問を終わります。
本年3月市議会において、西口地区再開発事業について、改訂基本計画・第3次実施計画、平塚駅周辺基本構想、中心市街地活性化基本計画、中心市街地(平塚駅西口・見附台周辺地区)まちづくり計画などの上位計画に基幹事業などとして明確に位置づけられており、1つ、第3次実施計画の完了見込みと事業手順、2つ目、民間活力の活用区域と成立課題、3つ目、本市の委託調査と東街区の進捗状況など、必要な課題についてお尋ねさせていただきました
申し上げたいのは、長くわたっての懸案事項、しかも、私の頭の中には、年数は間違っているかもしれませんが、駅周辺基本構想の中でも、駐輪場対策については、これまた重要な課題だと、もう約10年前に課題提起をされ、多くの方が認識されている、こう私は承知しております。
平成10年3月の駅周辺基本構想の中で、駐輪場としては、北口、西口、南口各地下で合計6700台構想、また、平成14年3月、平塚市中心市街地活性化基本計画、そして、平成15年7月の中心市街地まちづくり計画などからも、駐輪場対策の重要性について指摘をしているところであります。そういう経過の中で、その後、暫定措置としまして、西口に公共の自転車・バイク駐輪場が整備されました。
平塚駅周辺基本構想や中心市街地活性化計画、中心市街地まちづくり計画ともリンクをしていく駅周辺の集積力を大きく左右する事業であります。そこで、現在までの取り組み状況と課題について伺います。完成時期を含めた今後の日程もお聞かせください。 3、見附台周辺地区総合整備事業については、昨年策定された中心市街地まちづくり計画をもとに、約2万4000平米の整備を行っていくものであります。
駅前整備に関しては、平成10年3月に策定された平塚駅周辺基本構想の中で、「人にやさしいまちづくり」を基本として、「駅前広場、中心商店街における歩行者と自動車の分離」を基本に掲げてあります。人と車の流れの分離は、都市の顔づくりの重要な要素であり、この方針にのっとり、駅前整備に取り組みたいと考えているということでございます。
平塚市は、平成8年7月、駅西口開発研究会が発足、10年2月、ワーキンググループを結成し、同じく10年3月、駅周辺基本構想調査研究報告を提示されまして、平成13年3月、平塚商工会議所特別報告が提言され、続きまして、平成14年3月、平塚市中心市街地活性化基本計画が平塚市から提示されました。
いずれにいたしましても、将来的には平塚駅周辺基本構想に位置づけられた駐輪場の実現を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。 次に、2点目の今回建設いたします施設の概要でございますが、構造は1層2段式で、1階が自転車で約1200台、2階がバイクで約720 台収容できる施設でございます。
2)平塚駅周辺基本構想に伴う事業の実施について。 1、駅西口再開発。 かつて平塚市は、首都圏の地域中心部として周辺市町村を商圏に含む商業集積を有し、湘南の商都と呼ばれ、中心市街地は長くその中心的役割を担ってきました。
…………………………………59 1) 行政改革について │ 1 「中心市街地活性化特別委員会報告・ 1 12年度の実施状況、推進内容、評価 │ 提言書」に対する市の見解 2 市民への情報発信と市民からの評価 │ 2 今後の「中心市街地活性化基本計画」 3 今後の行政改革は │ 内容に「特別委員会報告」をどうリンク 2) 平塚駅周辺基本構想
もう1つは、4)の3番、「平塚駅周辺基本構想案進捗」のまた「推進」と書いてありますので、「進捗」を、先のやつを取っていただきたい、こう思います。 さて、よいのか悪いのか知りませんけれども、平塚市の議会は、我々発言者の趣旨を、あらかじめ綿密に理事者に渡すということになっています。いいことか悪いことかわかりませんけれども、そういうならわしになっています。
) 財源の確保とその見通しについて │ 3 「ふれあい教育」・「総合学習」の推 3) 仕事と家庭が両立できる対策について │ 進 4) 中心市街地活性化について │ 4 カウンセラー導入と成果 1 活性化への対応 │ 5 5日制・「生きる力」「心の教育」 2 駐車場・駐輪場対策 │ 「ゆとり教育」 3 「平塚駅周辺基本構想案